しっかりじっくり話し合う活動が基本

2020年06月14日
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ソロもあれば、家族との終活もありますが、介護や医療現場での終活も少なからずあります。どういった人との関わりにおいても重要視したいのが『エンディングノート』の存在です。これさえあれば、自分の最期を誰かにしっかり託すことができます。もちろん、弁護士が作成した遺言書のように法的に有効とはならないものの、意思を伝えるには十分ではないでしょうか。例えば、身よりのない人も少なからずいらっしゃいますし、子どもがおらず、託す相手がいないのなら、死後の事務手続きを誰にお願いすべきでしょう。

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